悪者を演じれば悪口を言える環境になる。
そこに救いがあると思ってやった。
善人のままいなくなると、生真面目な奴ほど悪口を言えずに身を滅ぼすのを知ってたから。
それとともに、
本当に人間性のできた者は、
真実を理解して悪口など思い浮かばない。
また、
優しさと親切はべつものだということ。
◆
上記とは関係なく、このタイミングでいなくなることに意味を見出せない者ほど、馬鹿だとはっきり残す。
悪者を演じれば悪口を言える環境になる。
そこに救いがあると思ってやった。
善人のままいなくなると、生真面目な奴ほど悪口を言えずに身を滅ぼすのを知ってたから。
それとともに、
本当に人間性のできた者は、
真実を理解して悪口など思い浮かばない。
また、
優しさと親切はべつものだということ。
◆
上記とは関係なく、このタイミングでいなくなることに意味を見出せない者ほど、馬鹿だとはっきり残す。
私が人と関わる時、
大事にしていることの一つに、
"明確にしてあげる"
がある。
手持ち無沙汰にさせない。
何をやれば良いか分からない。
今がなんの時間なのか分からない。
やる事は分かるが、自信がなくて動き出せない。
上手くできているか知りたい。
間違ってる事はないか知りたい。
なんでもいいからフィードバックが欲しいという相手を放置しない。
などなど。
自分から言える立場の人よりも、自分から言い出せない人によく当てはまるかな。
これらを、
良いタイミングで、
良い言葉選びで声を掛けられるか。
それが重要。
良いタイミングとは、
常にアンテナを張っていなければ掴めない。
情報を取りにいかなければ掴めない。
良い言葉選びとは、
相手の性格や性質を把握していなければ選びきれない。
相手の"今"の状況を"理解"していなければ選びきれない。
どちらも、自分勝手な妄想ではなく、事実に基づいた多方面の情報から得ることが絶対。
これを出来る人間は指導者向きだと思ってる。
私の感覚だと、
自信をつけるサポートをする事ができる。
自立をサポートする事ができる。
特定の誰かに深く依存する事を防げる。
相手の信頼を得られる。
大人も。子どもも。
わたしゃこれを実践して何人もサポートした。
大人も子どもも。
これは簡単じゃないし、自分の時間を割いて情報を取りに行くから自分のマネジメント出来てないとまず無理な話。
でも、出来なくてもやろうとするだけで出来る様になる。何年かかるかは人によるけど、やろうと意識するだけで、いつか出来るようになってる。
そんでこれが解っちまうと、
その逆をやったらどうなるか…ってね。
今日一日軽いほっさが波のようだった
今も来た
つらたん
ぬん
けど文章は空想が止まらなくてずーっと書いてた。
情緒どっかいった
話しかけられるよりも
話しかける方が気楽