感動と感謝について改めて考えさせられました。
「当たり前」ではない。
条件・状況に承諾して頂いた上で、出来る限りを行う。
色んな人の目線に立つ。
発表会のスタッフとして動いた半年。
自分は創るのが好きだと分かった。
・感動を作る、想い出を形作る。
・人の思いをのせる。
・会場を演出、構成する。
・人の(自分の)魅力を振り付けに出していく。
人の動かし方を学んだ。
・状況を把握し、思いやりを持って考え、指示を出す。
・スタッフ内で留めておく話は無い。もし自分がスタッフでなかったらきっと知りたがるはず。他の人に話しちゃいけない事なんて無い。
・相談報告はもちろん、情報交換は大いに取るべき。共有しなければ凝り固まった案になり、共有すれば新しい案が生まれてくる。
☆自分は面倒見られるより、面倒見る中で学ぶ方が成長スピードが早い。
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昨年までと比べたらすごくやってると思う。その変化に俺は満足している。よくこのポンコツを支えたなぁと思うよ。
お前にしか出来なかったと思うし。
と、いう言葉を貰いました!
私内ランキング上位のお二人からお褒めの言葉を貰えたので結果オーライですね。
私に変化が起きたというより、環境が変わったから一緒に私も変わっただけだと思います。上司を選べないとか、指導場所を選べないとか、モダンとラテンを選べないとか、やりたい気持ちがあるのに叶わない…明らかに無駄な労力を使う上司…そんな環境に居続けることは出来ません。人に決められてすんなり受け入れられません。
なんせワガママなので。
良い結果ばかりの自己満足オンパレードな終わりを迎えられそうです!