『この人はこれをみてどう感じるんだろう?
この人が感じたものをありのまま受け入れ、
一緒に浸りたいな。』
そう思う相手がいることがきっと幸せなんだ。
わたしにとって、パートナーとはそういう人かもしれない。
「結婚相手」でもなく、
「恋人」でもない。
その"時"を一緒に過ごして、
浸れることに幸せを感じる。
それが出来るパートナーが長期でいるのか、
短期でいるのか。それによって呼び名がついてるっていう解釈がわたしには合ってる(*´ω`*)
相手がどう捉えるのかに対して、ある程度の安心感もあるんだろう。そしてたまに意表をついてくるということも知っている…それは刺激。
私の人生において"感性"は無くてはならないキーワードで、自分に近く遠い感性の持ち主に惹かれたいという願望があるんだろう…
と、今気づいた。
作品は途中経過。
想いビトとの思い出に浸りながら↓