ちょっと今降りてきたんだけど!聞いて!
FF10はやっぱり凄く良い!
惹かれてた理由が分かったぜ!
ユウナは勝ち取ったんだね!
色んな苦難と困難を越えて、それでも変えたいと信念(ある種我儘)を通し続けて、その信念に共鳴した7人が集まり、やり遂げた!
その結果世の中を変える程の影響を与えたんだなぁ…。
ティーダが主人公だと思ってたけど、ユウナが主人公でしっくりくるなぁ。だったらティーダが人間で無くても理解できる。
ユウナが祈り続けて(我儘を通して)、達成する為の方法を召喚(引き寄せた)したんだと考えたら、ティーダはきっかけ。
やばいっ!これ誰か共有出来ないかな!!!?
◆◇◆
以下、FF10を現実と照らし合わせて考えるよ!
あくまで私の解釈だよ!
ユウナの信念はスピラを"本当の意味で"救いたい!
信念を通す為に行動する。
家族に反対されても押し切る。
ユウナに心を動かされた人々が仲間になる。
その中にティーダが出現する。
(ティーダは物語の核心的人物。こじつけみたいだけど、ユウナが祈り・解決策を求め続けたからティーダが現れたとしたら?)
段々、ユウナの周りに信仰とは別の、本当の意味でのコミュニティができてくる。
ユウナのコミュニティが環境と考え方を変えていく。
誰もしようとしなかった事、やれば変人扱いされて居場所がなくなるような事を、信念を持ってやり通した。
そのユウナの信念が世界(スピラ)の根底を覆した。
結果、現実が残る。
世界(スピラ)の明るい未来と、ティーダという名の勇気。勇気は人間ではない。ティーダが人間で現れるはずもない。
FF10〜完〜
◆◇◆
私が求めるものは、
自分の道を信じて突き進む事で、誰かに少しでも影響を与える事。それを1人でやりたく無いって事。ユウナは凄い。尊敬する。