1年目の仕事納めはスキーイベントでした。
全ての時間を子どもにかけた3日間でした。そうでなきゃいけないのに、私はそう出来ましたと「胸を張って言えますか?」
この3日間だけでも子どもの為、自分の体の為、が波のように押し寄せて胸を張って全ての時間とは言えない。上手くコントロール出来てきたけど、行動が最善だったのかをもう一度考えるべきだ。
何が、何の目的において最善なのかを明確に考えるべきだ。そこに他人の評価は関係ない。子どもにとって、その親にとってどうなのかが大切なんだ。
誰かになろうとは思わないけど、あの人のようにとは思う。全ての人に認められたいとは思わないけど、この人にとは思う。
「新品のスポンジは吸収率が悪い。お前はそんな感じだ」と言われた。
「素直さとストイックさ」
出来る事と出来ない事を純粋なまま言う。出来ないなりの努力をしている。
「自分を磨きたいと思う意志」
「他人の評価を気にしてる時点で偽り」
飾らない
そして、私は私の色でありたい。
自分にとっての最善に繋がるんだ
◆上司の◯◯メモ
臆病だから周りをよく見てる。
上司として部下に気を使われる者であってはいけない
力を発揮するときは、◯◯先生や◯◯先生がいないとき
誰の事も分かってないんじゃないかな