甘能美にあふれた世界

感性と感情に浸る時間を過ごします。

おと

世界には音があふれているっていうことに気づいてるかなぁ

 

リズムがある

 

いろんなリズムが。

 

それをなぞると絵になる。

 

それをなぞると文章になる。

 

そのリズムは昔から聞こえていて、

だから私は芸術の道に行ったんだと思う。

 

でも自分がやる事にセンスはなかった。

苦しい事が苦手だから。

 

筋肉を育てる為にいじめるのが好きだけど、

呼吸が苦しくなるのは苦手。

だから筋トレは適度にやるし、走るのは苦手。

 

過度にやりすぎると身体が拒否するし、

その拒否に争わなくて良いと自分で許してる。

 

だから自分でやる事にセンスはなかったんよ。

 

 

 

でも、教えられる

 

 

 

私は選手ではなく、指導者だった。

 

 

 

それを知ってるのが、私の強み