甘能美にあふれた世界

感性と感情に浸る時間を過ごします。

きめつきめつってうるさいんだよ

私が鬼滅の刃嫌煙する理由は、

私が考えていた物語をやられたから。

 

あー遅かったって思った。

 

悔しかった。

私の好きが詰まってるし、

あぁやって創るんだなって思った。

 

だから嫌い。

 

私がやりたい、心を打つをやってたから。

悔しかった。

 

なんで先生なんかしてるんだろ…

なんで芸術で生きないんだろ…

 

悔しい…

 

私の好きが詰まった芸術や創作をみる度に悔しく思う。

 

なんで私じゃないんだって思う。

 

芸術家って可笑しい人多いから好き。

自分が異常に見えない。

仲間だって思っちゃう。

 

あーくやし

 

とはいえ、

ほいほい人を殺す手法は安易に分かりやすく感動を誘うから好まないやり方だった。だから私が作るのとは流れは全く違うか。じゃあ違うわ。