甘能美にあふれた世界

感性と感情に浸る時間を過ごします。

生きるということ

・なんでいつまでも話しやすい私でいないといけないんだろう

 

・話したい人と話してても楽しく無い人がいる

 

・会話中に、人の話を自分の話にすり替える人が嫌い。その人が話したくて話し始めたのに、「私の場合〜 私はぁ〜 分かる!私も〜」って。その人の話が終わる前に奪っていって、その人は満足できないまま放置される。

 

・自分勝手な人間はこれをやる傾向がある。人や子どもを分析して、それが正解で周りの意見はさほど気にしない傾向もある。物を知らず自分の世界観のみで生きてる傾向もある。

 

・自分は自分、人は人。という、多くの世界観が存在していることを知らない傾向にある。だから振り回されて、相談もできず、自分中心に拍車がかかり、憂鬱になって潰れる傾向にある。

 

・そーゆー人が嫌いで、近づきたくもない

 

・私はこう思ってる。あなたはそう思ってる。ただそれだけで、それを訂正しようと思うのが間違い。そんなの歪んでる。

 

・職場の人と友人は全く別物で、私は友人を多く作る気はない。その環境に1人か2人くらい。前の職場に友人はいなかった。

 

・安全配慮が一番。その上で集団行動が出来ているのか、個々の技術を磨けるか、指示行動ができているのかをみる。

 

・集団行動できているかどうかでまず分類できる。出来ていない人の性格を分析して対応すればいい。集団行動出来てないからダメな子なんてことはない。

 

・帰宅して身支度してすぐ寝る毎日。夜に目が覚めて、絵を描いてそろばんの練習してゲームして本読んでまた寝る。やっぱり歴史が楽しい。

 

・彼氏ってのがやっぱりよく分からない。やはり私にはいらないかな?気長になればいいかな?って何度も何度も思う。それでも切れないからまぁいいのかなとかなんとか。

 

・1人でいるのが心地良い

 

・1人でいて、親しい友人や師匠との繋がりを切らずに大切にしているのが大切かなって。それで1人でも寂しくないと思う。1人でいても楽しく過ごせるから。

 

・でも、両親に孫を見せたい気持ちもある。

 

・生きているうちに

 

・おいっこが生まれたからその心配はないかと思ったら、コロナで簡単に会えなくて、気づけばすくすく育ってて、孫を育てる経験はできてない両親。私はそれが気になって仕方ない。だから私が…

 

・じつは直感があったから