甘能美にあふれた世界

感性と感情に浸る時間を過ごします。

すごく不思議だ。

 

今なら鬼滅読めそう。

 

祖父の死がなにかきっかけなのだろうか。

 

私はいつ来るか分からない

"その日"をずっと怖がっている。

 

でもその前に、別の親族の死が来た。

 

それと、最近は少しだけ良くなってきている。

 

辛いのは変わらないそうだが、

 

"歩けない"から

"歩ける"になるのは大きな変化だ。

 

いまなら大量死の漫画を読めるかもしれん。

 

読まないけど。