当然辛い事はあるんですが、
それは生きていると言う事で、
前に進んでいると言う事でもある訳で。
今日私自身は最悪だと思った指導に対し、
そんな事は無くて、
こうだったと伝えてもらえる事。
先生のやり方の利点はコレだよね。別の視点でやるとこうにもなるよね。
でもこれはどちらのポイントを
重視しているかで全く捉え方が変わるんだと。
この言葉は私にとって救いだったし、
視野を広く広くしてもらえる言葉だった。
もともと意図を持って実行してるけど、
たまにその意図がブレてしまう。
その原因はだいたい意図する意識が薄い事。
以上が今日の反省です。
しかし気付き始めている…
仕事配分の違和感に、
気付き始めてしまっている…
キャパオーバーが近いよ…
そういう時はキャパが壊れる程動くに限るよね。
そんな小さなキャパシティなら壊してしまえ〜
再構築〜
辞めたいなら辞めればいいじゃないか。
周りの指揮を下げる言葉を延々言い続けている事に気付いて欲しい。もし大人相手に指導する立場に立った時、指導される相手が哀れだなと思う。
人間は1人じゃやっていけないんだって事に気付いて欲しい。
1人じゃやっていけないなら、こっちもあっちも嫌な気分にならないような持っていき方しなよ…
指導者でしょ…
子どもと一緒じゃん…
かなしい。