見るからにご機嫌だなぁとか
見るからに楽しそうな場合、
第三者は相手の気持ちを探る必要がないから負担が無いに等しいんだよね。
相手の気分がわからない場合や
無表情で、
怒ってるのか悩んでいるのかわからない場合、
"分からない"という点が負荷となるんだなと思った。
私は自然と楽しげな雰囲気を演出しがちだったけど、それが疲れてやらない瞬間が多くなってきたから気づけた。
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自分の気持ちを優先させるのか、
相手の気持ちを探ったり寄り添うことを優先させるのかがポイントで、
そこで自分なりの理性・道徳を持って相手と関わることができれば心が通じるヒントになると思ってる。
子どもに対してはこれが言えて、
怒らない叱れとか感情的になってはいけないとかはここに通じてると思う。
で、
それは大人同士でも言えて、
家族やパートナーにも言える。
咄嗟に出た言葉が本意なのか分からないうちに
売り言葉に買い言葉で行動しては
後で後悔することになる、
と、
思った春のそよかぜ