☆目標人数と利益に対しての結果を出す。
☆原因や結果についての要因は何だったのか。
→次回どうしたら利益や参加人数が増えるのか考える。
☆利益を出すには?人数をふやすには?
☆生活面と練習面。
一歩目を大事に。→用意をしっかり
一方的な指導にしない。なぜできないのかを考える。
Myhr キッズステーション
・うさぎ(グージャンプ)2歳できない
・見本ゆっくり、見せ&聞かせる。
・微妙な変化をつける(段差、隙間、高さを変える、補助有り無しなど)
bear 保育
・ゴールの瞬間にバンザイ
・水はペットボトルで持っていく
・コーンがない時は、ペットボトルに色水を入れて代わりに。
・花火の玉の重さ
☆話しっぱなし→約束が守れているのか確認すべし
☆先行して考える、行動する
☆揃える
☆ご用意の姿勢、持ち方
☆発表形式で盛り上げる、リボンは見栄えする
☆「出来ない」と理解させる。その上で改善方法を伝える。
☆足への意識がいらないのでは? ex)チョキでやる、一歩出す、出さない
☆「投げ」の伝え方を考える
☆8の字前後(手のひらを上にしてパー)
グー→パー(つかみすぎない)
☆子どもにあった工夫
☆バウンドの意図→取り方ex)遠くに投げたい、どうしたら?
☆一週間でできるようにさせる伝え方(何を協力してもらうか)
☆点数をつける
☆気持ちの持ち上げ→まとまり、力を合わせて
☆担任は褒めて、私が叱る
☆担任は何もいわずに見てもらう(フィードバック)
☆笛の吹き方、急ぎすぎている、ポーズ・用意をもっと待つべき。
☆ラインカーのライン引きは「前押し」ではない
☆私より担任の方が動けている
☆走り方、動き方→打ち合わせ不足
綱の上から引く
綱引き:大人も子ども用の線のままやっていた。
鉄棒:落とさない努力する、補助方法
運動会ダンス発表:ステージが広いし、上から見るか平行線で見るかによって配置を変える。広く使うと目が散る。
ホールでの発表会:全体が見えるような。
反省は?
・目標:心がけました
→できた/出来ない
→原因
→今後
疑問点/聞きたいこと
・目標設定をシンプルに
・明確に、クリアできるもの
・月の目標へ、1日の目標へ
・細かくない、具体的じゃない(うすい、より濃く)
いーじゃんで終わってる。どう伸ばしてくか。
☆チアのモーションに元気がない。
☆説明が先か、後か、やりながら伝えるのか
☆触りながら、動かしながら伝える
☆問いかけに対して子どもがしっくりきていない→ママに相談
どう話しかけていくのか考える
☆ママの求めるものとは?「お家で何か言ってますか?」リサーチする
☆課外の時だけなのか、保育などの様子を担任に聞く
パンフレット:先生紹介(好きな食べ物とか)、子どもの様子など
☆入ってから身につけようとしている態度はNG
☆他人のせいにしない/雑にしない/再度確認する/上司でも言う
初めての後輩について
・自分が今やってる仕事を一緒にやる
・人に説明できるように自分の仕事を考える
・仕事は逆算して考える(4月に大変なのはわかってるので、3月に動ける内に動く)
・Myhrキッズステーションは私にしか分からない。(今の状況)他の誰にもわからないから、報告する。任せられているから報告する。ex)スキーの状況報告書を作ってと任されたら、途中経過や完成を報告するのと同じ
・初めて(新規)園という意識
・ガツガツしない。
・もっと気を使って。一つ一つ園長に確認を取る。
・玄関でウロウロしない。
。「私」じゃなくて「●●(会社名)」なので、自分の衝動で動かない。会社のやり方で。→自分軸の考え方はいらない。